フレフレハハのあがもが記録

わが子の家庭学習とかをあがきもがき応援する様子をお届け

家庭学習のスタート

小学校1年生から家庭学習を意識し、

小学3年生くらいから計画的に学習させるように。

 

以前も書いたけど、このくらいから

『家で勉強すること』をできれば無理なく

習慣づけることを目標に。

 

(今はもうありませんが…)『ドラゼミ』という

小学館発の通信講座を小1からやっていました。

入学前はしまじろうのこどもちゃれんじをやっていたのですが、

ベネッセの小学講座はちょっとエンタメ感が強くて

しまじろうよりドラえもんの方が好き(笑)だし、

子供が喜ぶような付録や読み物がついていない

『ドラゼミ』をやっていました。

その方が【勉強】感があっていいかなと。

 

その通信講座も含め、

学校から帰ったらすぐに短時間でやるものと、

少したってからちゃんとやるものをピックアップし、

スケジューリングしていきました。

 

当時の記録を見てみると、

週ごとに曜日別のやることを決め、

表にしてプリントアウトし、

毎週スケジューリングしてた時期もありました。

その紙が記事の最初にも貼ってるこれ。

 

 

完全にこれにそってできていたかといわれると

半分くらい?かもだけど、

今見ると気合が見て取れて、

『そのころのアタシ』にちょっと引いてる今のアタシ。

でも今わが子にこの頃の話を聞くと、

『中学より小学校の時の方が勉強が楽しかった』と。

今この場だと『じゃ、よかったね。』なんですが、

高校受験直前の時にこの言葉を聞いて

結構なショックを受けたハハだったのです…。

この話は、いつか書こうと思っている

高校受験についての時にでてくるかもですが。

 

話を戻して…。

試験だったり大人になって仕事をするにしても

計画を立てて、それにそってこなしていくことは

必要だし効率的。

そのやり方を身につけるためにも

スケジューリングはやるべきことの1つでした。

こうやって、ハハのサポートは始まっていくのでした。